誰でもわかるスマートフォンのCPUの意味と違い

 
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CPUとは

CPUとは、「Central Processing Unit」(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略です。

日本語で言うと「中央処理装置」です。

プロセッサーとも呼ばれています。

人間に例えると「脳みそ」にあたります。

脳みそと言ってもいろんな場所がありますが、考える部分にあたります。

コアとは?

スマートフォンのスペック表を見ると、「デュアルコア」「オクタコア」という表記を見ることがあります。

これは、コア数を表しています。

簡単に言うと、脳みその数を表しています。

必ずしもそうではありませんが、一般的にコア数が多いほど頭が良いって言われています。

コア数が多いスマートフォンは、処理能力が高いので価格は高くなりますが性能も良くなります。

呼称 コア数
シングルコア 1つ
デュアルコア 2つ
クアッドコア 4つ
ヘキサコア 6つ
オクタコア 8つ

クロック数とは?

CPUのスペック値に「2.4GHz」「1.3GHz」などの数値表記があります。

この数値をクロック数と言います。

この数値が高いほど処理能力が高くなります。

例えばコア数が「オクタコア」であっても2.4GHzと1.3GHzでは、2.4GHzの方が性能が高いと言えます。

スマートフォンのCPUの種類

CPUにもいくつか種類があります。

パソコンで有名なCPUだと、よくCMをしているIntel社のCore I7などです。

スマートフォンの場合、スペック表に「Qualcomm MSM8998 2.4GHz+1.9GHz オクタコア」などと表記がある場合、「Qualcomm MSM8998」の部分がCPUの種類を表しています。

この場合、Qualcomm(クアルコム)の「Snapdragon835(スナップドラゴン)」と言うCPUを搭載していることになります。

2.4GHzは上記でも説明しましたが、クロック数です。

オクタコアはコア数の事で、この場合8個の脳みそがあることになります。

スマートフォンに使わているCPUの種類は大きく4つあります。

1.Snapdragon(スナップドラゴン)

Snapdragon(スナップドラゴン)は、日本で販売されているスマートフォンのほとんどに使われています。

アメリカのQualcomm(クアルコム)が開発・提供しているCPUです。

同じスナップドラゴンでも4種類あり性能が高い順に、「800シリーズ」「600シリーズ」「400シリーズ」「200シリーズ」と分類されています。

ドコモから発売されているスマートフォンは、ほとんどスナップドラゴンです。

2.Aシリーズ

AシリーズはAppleが開発したCPUです。

主にiPhone、iPadなどに搭載しているCPUです。

3.Exynos(エクノシス)

Exynos(エクノシス)は、韓国のsamsung(サムスン)が開発したCPUです。

同社のGalaxyシリーズに搭載されています。

4.Kirin(キリン)

Hisiliconが開発したCPUで、主にHuaweiのスマートフォンやタブレットに搭載されているCPUです。

まとめ

CPUは人間でいうところの「脳みそ」です。

コア数とクロック数が大きいほど、性能が高く価格も高くなります。

最近はスナップドラゴンオクタコアCPUのスマートフォンが多いです。

CPUの性能によって処理速度が変わってきますが、LINE、通話、メール、ネットをメインに使いたい方などは高性能CPUでなくても問題なく動作します。

逆に、3Dゲームなどを思いっきり楽しみたい方は、高性能CPUでないと処理しきれないかもしれません。

よく高性能のスマートフォンにしておけば問題ないって方がいますが、必ずしもそうではありません。

あなたのスタイルに合ったスマートフォンで十分です。

是非このページの情報を参考にしてみてください。

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